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2016年8月16日 (火曜日)

政策力のない職員。

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今日は、脳ドッグにいき、その後、粗大ごみを捨ててきました。脳ドッグも粗大ごみも、大変に混んでいました。来年度は、お盆中は、脳ドッグにも粗大ごみにもいかないことにしました。

ところで、先日も、こちらに宿泊しました。あと数回、こちらに伺います。よろしくお願いします。

こちらの場所に伺う前に、名古屋でセミナー講師をしました。戸田市(埼玉県)の職員さんもセミナー講師として参加していました。

ちなみにシティプロモーション関係のセミナーになります。数年前に実施した時は、20名も集まらなかったのに、今回は定員の60名はすぐにクリアして、定員以上の参加者でした。だいたい周りが始めたころに取り組むのは、機を逃しているわけで、先進事例に追いつくのは大変です(が、追いつけないわけではありません。追いつき追い越すノウハウはあります)。
ところで、後日、参加された皆さんのアンケートの結果を見る機会がありました。自由回答に「戸田市のような首都圏に近い自治体から、人口増加は当たり前」や「首都圏に位置するから人口が増えるんでしょ」という記述がありました。しばしば、戸田市の事例は、そのように捉えられることがあります。

が、そのように考えてしまう自治体担当者の、しょせん限界なのです。戸田市のように首都圏に近い自治体でも人口が減少している自治体は枚挙に暇がありません。また都心を基本として(例えば、新宿駅を起点として)、戸田市までの距離と同じ距離の自治体の中で、戸田市は圧倒的に人口は増加させています。同距離に位置する自治体の中で、まぁまぁ増やしている自治体の倍近く増加させています。つまり、増加させるからには、それなりの理由があるはずなのです。

もちろん、首都圏に位置しているという好条件は否定しません。しかし、その好条件をしっかりチャンスとして認識して、政策を展開しているわけです。そこに人口が増える理由があるわけです。

ところが、一部には「戸田市は首都圏に位置するんだから、増加するのは当たり前でしょ」と書きこむ担当者は、しょせん、その程度の政策力しかない職員であり、そのような自治体は、結局、何をやってもダメなんだと思います(上記のような考えをできないところに、政策力が欠如しているわけです)。

戸田市に限らず、結果を残している自治体には、ちゃんとした理由があるわけです。それは首都圏であろうと地方圏だろうとまったく関係ありません。このことを認識できない職員は、自ら勝手に限界をつくっていると言えると思います。

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