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2016年8月17日 (水曜日)

一仕事一廃止。

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先日、宿泊したホテルの窓からです。今年度は、昨年度以上にホテルに泊まる日々です。それだけ地方徘徊が多くなっています。

ところで、最近、企画部門に関わっていて思うことは、企画部門の一つ使命として政策を創出することがあるのです。住民ニーズや住民ウォンツを把握し、それらを満たすために、政策を開発していきます。

それはそれでよいと思うのですが、新しく政策を創り出しても、職員が増加するわけではありません。また、同時に権限移譲という名のもとで、国や都道府県から仕事が流されてきます。となると、仕事が大変に増えてしまうわけです。

そのように考えると、一つの仕事を創出したら、一つの仕事を廃止することも提案していかないと、自治体運営がまわっていかなくなると、実感しています。ところが、職員が自発的に「この仕事は必要ない」とは言えないわけです。そこで、長や議会、あるいは第三者が「この仕事は必要ないよ」という仕組みをつくらないといけないなぁ・・・と思っています。

特に、規模の小さな自治体ほど、そういう仕組みは必要と実感しています。

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コメント

おっしゃる通りです。
加えて職員計画と政策がきちんとリンクする必要があると感じます。非常勤特別職や任期付職員の採用を積極的に取り入れ、適時、重要施策に人的資源も集中できる体制が整わないと期待した成果を得ることが極めて困難になりつつあります。

投稿: 立石 | 2016年8月24日 (水曜日) 14時48分

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