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2016年12月14日 (水曜日)

失敗するプロモーション動画。

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先日、泊まったホテルになります。今年度は、とりあえず、2月までは、ホテル暮らしが続くことになりそうです(3月は、現在ではホテル暮らしが少ないです)。

ここ数年は、シティプロモーションとか、公共マーケティングとか、地域ブランド戦略などに関して、問い合わせが増えるようになりました。私が専門と思っていることは、地域づくり全般でして、シティプロモーションや公共マーケティングなどは、めちゃくちゃ詳しいというわけではないのです。なので、問い合わせがあったら、その内容を確認し、私じゃないほうがいいと判断したら、それらの分野の先生方を紹介することが多くなっています。

ところで、プロモーション動画について思うことが多々あります。ほとんどのプロモーション動画が「製作すること」が目的となっている気がします。なので、 失敗するのです。プロモーション動画を製作して、定住人口や交流人口が増加したのは、少ない現状があります。


だいたい「プロモーション動画」という表現に問題があります。自治体が「プロモーション動画を製作しました!」というので、まさにプロモーションしているのです。プロモーションしているだけであり、プロモーションの先は考えてません。なので、成果が上がらないのです。


プロモーション動画と言わず、少なくとも「定住促進動画」とか「観光誘客促進動画」とすべきでしょう。つまり期待する成果から逆算して、成果のあがる動画を製作することも大切です。


少なくない自治体が、プロモーション動画が10万回再生されました!と誇らしげに宣伝していますが、確かにプロモーション動画という「プロモーション」の目的は達成しています。けど、その先にある定住人口や交流人口が減少していることが多々あります。まぁ、プロモーション動画をつくった自治体は、作ることが目的化していることが多々あるので、それはそれでよいのかもしれませんが・・・。

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