<見学会のお知らせ>「日本農業遺産に認定されるまでの三芳町の歩み」」
下記のイベントを企画しました。参加費は非会員3500円、会員2500円となっています。お時間のございます方は、ぜひ、いらしてください。詳細は、【こちら】にあります。
---
第136回環境サロン<見学会>「日本農業遺産に認定されるまでの三芳町の歩み」
■日 時:2017年5月22日(月) 13:30~ 16:15( 受付13:15~ )
■集合場所:東武鉄道東上本線 みずほ台駅西口 13:30(時間厳守)
三芳町は埼玉県の南部にある人口約3万8千人の町です。この三芳町を含む
武蔵野地域では、江戸時代から代々継承される落ち葉堆肥農法を実施しており、
「三富(さんとめ)新田」では、この「武蔵野の落ち葉堆肥農法」が特に盛んです。
今年3月、武蔵野の落ち葉堆肥農法は日本農業遺産に選ばれました。
今回の環境サロンは、武蔵野の落ち葉堆肥農法が日本農業遺産に認定されるまでの
歩みを三芳町職員から話を伺います。また、実際、三富新田への現地視察もあります。
※ 詳細・申込み方法等はこちらの案内ページをご覧ください。
→http://www.ceis.or.jp/saloninfo_170522.html
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
最近のコメント