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2017年6月 6日 (火曜日)

行政評価の委員が増えてきました。

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ちょっと前になりますが、いただきました。ありがとうございました。相変わらず、私はドタバタしていますが、夏休みまでにはご挨拶に伺いたいとは思っています。

ところで、ここ数年は、行政評価関係の委員をすることが多くなりました。5,6年前も、あっちこっちの自治体で行政評価の委員をしまして、いろいろとあって、この委員は避けていたのですが、今回、また委員をすることが増えてきました(何となく断れずに委員という感じです。けど、どうせやるなら、新しいモデルをつくる気概でやりたいと思っています)。

ちなみに、行政評価の委員を避ける理由と言うのは、極めて簡単でして「作業量が多い」からです。行政評価って、その委員会に行けば終わりというわけではありません。家などでもしっかりと見なくてはいけないのです。これが、真面目にやると、結構、負担になります。しかし、しっかり見て言うべきことは言っても、なかなか改善されたという実感がわきません。なので、しばらくは避けていました。が、ここ数年、また行政評価の委員をする機会が増えつつあります。


何となくオ思うことですが、しばしば行政評価制度って、どの自治体も数年ごとに変更する傾向があるような気がします。 この理由は、たぶん、行政評価の目的が、時代(時期)により異なるからと思います。例えば、ある時は、事業の取捨選択(事業の削減)が目的の行政評価であった り、またある時は市民ニーズを反映した事業実施が目的となったり、人事考課にリンク したりするなど、ちょくちょく行政評価の目的が変わります。この傾向は、決して悪いわけではなく、それはそれでよいと思います(もちろん課題もあります)。


一方で、上記の理由ではなく、なかなか行政評価がうまくいかなくて、変更する場合も少なくありません。うまくいかないのは、行政評価の目的が曖昧からだと思います。 そこで、行政評価をうまく進めるためには、行政評価の定義づけの明確化が重要です。 例えば、〇〇市における行政評価とは「・・・・・・・・」である(端的に明記する)。この・・・・を1行で明記できて、かつ全職員が共有化すれば、きっと行政評価にいい方向に進むと思っています。

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