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2017年7月 6日 (木曜日)

首長なんてどうでもいい。要は自治体職員です。

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ホテルの窓からではなく、講演会場の窓からになります。かなり久しぶりに講演してきました(今年度は講演は研修講師などは、断ることが多くなっています)。

ところで、最近も首長からお声かけいただいたりするのですが、私の視点は「首長はあまり関心がない」です。首長の顔をみた政策づくりは絶対にしません。

私の視点は「自治体職員に貢献する政策づくり」です。自治体職員に貢献することが、結果として、行政サービスの質的向上につながると思っています。そして行政サービスの質的向上が、ひいては住民の福祉の増進につながると確信しています。

首長は4年後にはいないかもしれません。けど、自治体職員はずっといるのです。その自治体職員がいきいきと仕事をしていけば、最終的には絶対に住民の福祉の増進につなかるわけです。そうすれば、住民の一人である私の生活もよくなっていくと思いますし、私の福祉も増進するはずです。そう考えると、自治体職員の存在は、すごく大きいのです。

なので、私はのスタンスは首長の顔は見ることなく、自治体職員の顔をみて仕事をしています。私にとっては自治体職員が一番なので、首長に苦言も言いますし、うるさい住民には(本当はイヤなのですが)しっかり対応していきます。過去「なんで、審議会委員の私が対応しなくちゃいけないんだ?」と矛盾も抱えながら、うるさい住民にも対応してきました(その積み重ねが吐血かもしれません)。

ただ、最近思うことは、こっちは一生懸命に自治体職員を見て仕事をしているのに、その自治体職員は、暖簾に腕押し状態と言うか、まったく反応を示さないのです。反応がなければ、当然、成果もあらわれません。たぶん、こういう状態が私にはストレスなんだと、最近、吐血した思ったところです。

そういう自治体職員は、無視して仕事をするのは簡単ですが、それでは私の存在意義がなくなるので、もう少し頑張ろうと思います。

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