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2017年8月

2017年8月31日 (木曜日)

共創。

共創(きょうそう)

「自治体が地域住民や民間企業、NPO法人、大学等の自治体外と『共』に活動して、イノベーションの『創』出につなげること」

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競争は共創につながることを指摘しておきたい。自治体間競争に勝ち残るためには、自治体の単独の力だけでは難しい。特に戸田市のような13万人規模では不可能である。そこで様々な主体と連携・協力して進めなくてはいけない。
ここで言う共創とは「自治体が地域住民や民間企業、NPO法人、大学等の自治体外と『共』に活動して、イノベーションの『創』出につなげること」と捉える。 戸田市は「戸田市シティセールス戦略」等の方針の策定は、原則的に内部により進めている。そして戦略に基づき具体的な実行になると、様々な主体と連携・協力して進めている現状がある。自治体間「競争」に対応するためには、自治体と様々な「共創」が求められるのである。

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2017年8月30日 (水曜日)

ホテルの窓から。

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今回のホテルの窓からは、こんな感じです。窓が固定されており、景色も見えません。残念です。

先日は、昨年度のOBOGにお会いしました。油谷さん、岡崎さん、名加さん、新保さん、森本さんには、お忙しい中、ご参加いただきまして、ありがとうございました。ますます絆を強めていただければと思います。集まる機会がありましたら、お誘いください。日程があいていれば、参加します。

今月は、日々、全国を徘徊しています。全体的に、様々な理由から寝不足の毎日です。2日間くらい、ゆっくり寝て、のんびりしたいと思う日々です。

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2017年8月27日 (日曜日)

人材育成×政策形成は何でしょうか。

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先日、宿泊したホテルの窓からです。今月は、かなり凝縮したホテルの窓からの日々を過ごしています。何気に8月も忙しい日々を過ごしています。いつも何かの締切に追われています。

ところで、土曜日に自治体学会で「人材育成と政策形成を融合させてみた」というパネルディスカッションのコーディネーターをしてきました。個人的には、大変に勉強になりました。ちなみに、マッセOSAKAさんの主催です。

パネルディスカッションの趣旨は「『自治体研修の成果が、実際の政策づくりに活用できるのか』がテーマになります。『自治体研修を研修だけで終わらせてしまったらもったいない』と考えています。研修だけではなく政策づくりにも活かすことができるはずです。このような背景をもとに、公益財団法人大阪府市町村振興協会(マッセOSAKA)では、平成28年度に特別研修「政策形成実践研修」を実施しました。同研修による成果を大阪府内モデル自治体に提案しました。その結果、モデル自治体では、実際に予算化され、事業の実現に向けて進められています」です。

要は「人材育成×政策形成」ということになります。人材育成と政策形成をカケル(×)と何が生まれるでしょうか。そういう実験をマッセOSAKAさんはしているのです。当日のパネルディスカッションでも、「人材育成×政策形成の結果、何が生まれましたか」とパネラーやフロアーの皆様に投げかけました。いろんな回答があり、それがとても参考になりました。

こういう研修を3年くらいやっていくと、少しずつ成果が見えてくると思います。10年も続けられたら、とてもすごいと思います。だって、10年後には、その研修に参加した職員の中には、部長や課長が多く輩出されているはずです。その時に、マッセOSAKAさんの存在意義が改めて評価されると思っています。

10年後を見据えて、この研修に取り組んでいるところです。

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2017年8月25日 (金曜日)

そのアンケート間違っているよ。

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先日、宿泊したホテルの窓の景色です。昨年度は、定期的に伺っていましたが、今年度は不定期で伺っています。来月は、昨年度のメンバー大集合のはずなので、楽しみにしています。あと、ホテルにお菓子などが届いていました。藤川さんがわざわざ届けてくれたのでしょう。感謝申し上げます(もしかしたらホテルに連絡くれたのかもしれませんが、すみません、当日は飲みすぎて爆睡していました)。

で、またアンケート調査ですが、よくよく注意しなくてはいけないと思っています。ある自治体の市民アンケートをみると「子育て支援について、行政の取り組みとして重要と思うのはどれですか」という質問があります。その上位の回答は「子育て家庭への経済的負担の軽減」「小児医療体制の充実」「保育施設の充実」「子どもの遊べる施設の充実」などとなっています。

これって、全部、お金かかりすぎちゃうじゃん

と思いました。どの自治体も財政的に厳しく、現実的に上記の要望に取り組むのは難しいと思います。そうであるならば、上記の質問は聞かなくてもいいんじゃんいかなぁ・・・と思いました(逆に、聞くことにより、市民は「してくれるんじゃないか」と期待を持ってしまいます)。本来は、行政ができることを列挙し、その中から市民に対して「何を求めますか」と聞くほうが、とてもいいような気がしました。

また、ある自治体の別のアンケートでは、「子育て支援の充実」がとても低いポイントなのです。その理由を探ると、回答者(母数)が高齢者ばかりなのです。そのアンケートは6割移譲を65歳の市民たちが回答しています。これじゃ、子育て支援に回答は集まりません。ところが、このアンケート結果により、子育て支援の力の入れ具合を弱くしていくそうです。。。どうなっているのやら・・・。

アンケートは、しっかりとらえないと、間違った政策づくりとなってしまいます。意外に間違っているアンケートが多いのが現状です。なので、政策も間違え、成果もあらわれないのです。アンケートをとらえる基本的にスキルがないことが大きな問題と思います。

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2017年8月24日 (木曜日)

商店街振興を求めるけど、俺たちは商店街では消費しないけどね-という事実について。

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先日宿泊したホテルの窓からです。今月はホテルに宿泊する機会が多くなっています。また飲む機会も多く、やはり飲む量が蓄積されると、胃が重たくなります。このままだと、また吐血しそうなので、しばらくは禁酒しようと思います。

ある自治体の市民アンケートをみると、「地域活性化のために何が必要か」という質問があり、市民の回答はダントツで「商店街の振興」でした。同じ自治体の別の調査で、「日常の生活品はどこで買っていますか」という質問に対し「ショッピングモール」などとあります。これって、おかしいことが分かりますよね?

市民は、自治体に対して「商店街の振興しろよ!」と言っておきながら、市民は「だけど、俺たちは商店街で買わないで、ショッピングモールで消費するけどね-」と言っているのです。商店街の振興を求めるならば、「お前たちが商店街で消費しろ」と言いたくなります。ちなみに、いくつかの自治体市民アンケートを確認したら、同じような傾向が見られます。

つまり、市民はの総意は適当なのです。そんな適当な市民の創意に振り回される必要はないと思います。市民アンケートを確認すると、矛盾だらけです。なのに、自治体って、人がいいから、市民の適当な総意を真に受けて、政策展開しようとします。正直、無意味と思います(無意味とは言いすぎですが、あまり気にする必要はないと考えます)。

いまこそ、自治体として信念の持った政策展開、ぶれない政策づくりが求められるのだと思います。

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2017年8月23日 (水曜日)

ホテルの窓から。

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先週は、日ごとに別の自治体でして、結構大変でした。移動距離が1日数百キロという感じで、何となく疲れました。その時に宿泊したホテルの窓からです。

今日は、昨年度、ちょくちょく来ていた地域きました。久しぶりに来たら、よくみんなでランチに行った、北前そば高田屋はなくなっていましたし、 鳥心もビル建て替えにより休業でした。全体的にまちの賑やかさは来ているようで、何となく淋しさを感じました。

一方で、超ハードの公共施設がボンボン立っています。以前、ある首長が「たくさんハード施設をつくった」と、やや自慢的に話していましたが(私は、そのような感じた)、そういう時代ではないと思います。今はモノよりコトですし、ハード施設の維持管理費により、自治体財政がきつくなっている事例が多々あります。

なので、こちらも相次ぐハードな公共施設の乱立に、(ハード施設がある一定地域だけではなく)地域全体の賑わいがどうなっているのかが気になります。地域全体でみると、一部のみが賑わって、全体では停滞しているのではないかと思います。

昨年度まで、藤川さん、近藤さん、浜田さんには、大変にお世話になり、ありがとうございました。近藤さんには、お会いできてよかったです。藤川さん、浜田さんには、機会をみつけて、顔をだしにいきたいと思います(問題ははるかかなたにいる浜田さんですが・・・)。

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2017年8月22日 (火曜日)

良い結果を残すシティフロモーション。

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先日、宿泊したホテルです。ここは、だいたい1年に1回は泊まることが多いです。そのホテルの窓からです。

タイトルは「良い結果を残すシティプロモーション」としています。それは戸田市です。定住ん人口の増加、シビックプライドの拡充など、定量的に明確なよい結果がでています。多くの自治体がシティプロモーションに取り組んでいますが、戸田市のように、しっかりと、良い結果がでているのは、きわめて少ないのです。

多くの自治体がシティプロモーションの先進事例と称されますが、その中で、しっかりとした結果を残しているのは、ごくわずかです。つまり先進事例は成功事例とは限らないということです。N市もH市もシティプロモーションの先進事例で視察も多いですが、定住人口、交流人口は減少しており、住民の流出も拡大しています。さらに財政も悪化しています。こういう自治体は成功事例とは言えません。

しばしば戸田市の事例を紹介すると、「それは首都圏に位置するからでしょ」と言われます。この首都圏に位置するという好条件は否定しませんが、同じ首都圏に位置する自治体でも、多くの自治体が人口減少にあります。つまり、戸田市のシティプロモーションという戦略性が効果をあげているのです。「それは首都圏にあるでしょ」と言っている人は、そこで思考が止まっていて、何ら進展は望めません。

そんな戸田市の成功要因が、【こちら】で記事となっています。期間限定の掲載のようなので、関心のある方は、【こちら】をご覧ください。ちなみに、自慢ですが、私がしっかりかかわっている自治体は、比較的、いい数字がでているのです。東大和市などもそうです。本当にラッキーと思います。

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2017年8月21日 (月曜日)

子育て充実って人口維持できるのかな。

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先日、いただきました。こちらの自治体は、いつも気にかけていただき、ありがとうございます。

東京圏は曇りが多いようですが、私は炎天下で生活しています。先週は、豊中、鹿児島、宮崎、寝屋川、加西などとまわってきました。昨年以上に、夏に限って言えば、全国を徘徊しています。

転職にともない、断れなかった(?)仕事を、この夏季休暇に集中的にいれています。そうすると、とんでもない移動距離となってしまいました。この反省をいかして、すみませんが、また、いくつかお断りしたいと思っています。しばらくは全国を徘徊することになりそうです(大学がはじまれば、通常に戻ります)。

話は変わりますが、自治体のホームページをみると「子育てを充実させて、人口減少に対応します」という趣旨のことが、よく書かれています。これって、いつもどういうことかなーと思います。

子育てを充実して、自然増で人口を維持しようとした場合、だいたい1世帯当たり3人とか4人を産まないといけないことが多く推計されます。これって無理ですよね。しかも、一定の「層」をもつ団塊ジュニアが40歳を超えているため、たとえ結婚していても、年齢的に3人、4人と産んでいくことはむつかしい状況があります。

となると、子育てにより社会増を目指すということでしょうか。これは一部の自治体では可能かもしれませんが、全体的にはむつかしいはずです。というのは、子育て世帯が減少しているからです。この子育て世帯層は年毎に減少しています。母数が全体的に減少している中で、人口を維持させることはむつかしはずです。もし、人口の維持や増加を目指すのならば、母数が増加している層-つまり高齢者などーを対象としたほうが確立性は高まります。

なので、「子育てを充実させて、人口減少に対応します」に違和感を持つわけです。単に「子育てを充実させる」だけなら違和感はないのですが、そのあとにつづく「人口を維持しようね」とか「人口を増やそうね」というのは、総論的にはむつかしい感じています(上記の中で人口を増やすには、結局、競争になっていきます)。

話は変わりますが、いまマクドにいるのですが、私よりやや若い夫婦(と思われる)が話をしています。

妻らしき人「で、あなたの給料はいったいいくらなの?」
夫らしき人「・・・・」
妻らしき人「なんで、隠すの!ちゃんと教えてよ!」
夫らしき人「・・・・ごせんえん」

まさかの5千円です。本当か嘘かわかりませんが、私は飲んでいるコーヒーを吹き出しそうになりました。朝から、面白い現象に遭遇しました。

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2017年8月11日 (金曜日)

戸田市の奇跡。

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先日といっても、ちょっと前になりますが、いただきました。ありがとうございました。来月に伺いますので、よろしくお願いします。

昨日は都内でセミナー講師をしてきました。口内炎が5箇所あり、いずれも大きいので、口を動かすと痛くて困っています。ただでさえ活舌が悪いのに、ますます悪くなっているのは間違いないので、受講生の方にとってみれば「なんじゃこりゃ」と思っているのではないでしょうか。

口内炎は、特に食事のときが大変です。食欲はありますが、痛くて、食べる気持ちが失せてしまいます。こちらも十二指腸潰瘍などに起因しているのでしょうか・・・。

昨日のセミナーで戸田市の自治体運営の話を聞きました。この十年間では、戸田市は、行政の世界では知名度をあげてきました。それは革新的な政策を生んでいるからです。しかも、その多くが成果を残しています。まさに新規性が新機軸を生み出したといえます。そして、私は、この状況を「戸田市の奇跡」と称しています。

開発経済学の分野には「東アジアの奇跡」という言葉があります。この言葉は、1993年に世界銀行が発表したレポート『東アジアの奇跡-経済成長と政府の役割』によります。同レポートは、東アジアの国々が急速な経済成長を遂げた現象の分析になります。その急速な経済成長を「奇跡」と称しています。

奇跡とは「常識では考えられないような不思議なさま」という意味があります。この奇跡の背景には、戸田市のしっかりとした政策研究があります。その政策研究の重要性を、昨日のセミナーでは訴えていました。この奇跡を過去形にすることなく、今後も持続的に進めていかかがポイントと思っています。この持続性を担保するのも、やはり政策研究と思います。

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2017年8月 8日 (火曜日)

弱冷房車の不思議。

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ちょっと前になりますが、いただきました。ありがとうございました。既に食べつくされてしまいました。

未だに解せないのは、弱冷房車に乗っているのに、うちわで仰いでる人です。一定数、そういう人がいます。私は小心者なので言えませんが、だれか「ここは弱冷房車ですよ。隣の車両が涼しいですよ」と言ってあげれられないものか・・・と思います(私はできませんが)。

話は変わりますが、なぜか、この時期に花粉症です(アレルギー性鼻炎です)。私は、粘膜がかゆくなるので(例えば、耳と目の間とか。当然、かくことはできません)、とても大変です。日々、日中は、かゆさを気にしながら、生活しています。

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2017年8月 7日 (月曜日)

お好み焼き、大判焼き、今川焼き、たい焼き、よこすか焼き・・・。

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先日はオープンキャンパスに参加してきました。写真のポロシャツを着ての参加です。何でも初めての経験は緊張しますが、楽しいものです。

オープンキャンパスに参加したり、戸田橋花火大会に行ったりと、最近は、何かしらイベントに参加しています。昨日は、地元で行われたお祭りに行ってきました。

そこには、お好み焼き、大判焼き、今川焼き、たい焼きが、店を連ねて売っています。それぞれ微妙に違うのですね。その数軒先には、よこすか焼きというものがあります。横須賀・・・懐かしい響きです。

お好み焼き、大判焼き、今川焼き、たい焼き、よこすか焼きがあるならば・・・、もしかすると、根性焼きも売っているかもしれません。そんな思いから、手分けして探しましたが、見つかりませんでした。来年も、焼きに注視したいと思います。

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2017年8月 6日 (日曜日)

困る民間団体の活動。

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昨日は、戸田橋花火大会に行ってきました。チケットをくれた皆様、ありがとうございました。帰りの電車の混雑を避けようと、花火大会終了の30分前に会場を後にしたのですが、それでも帰りの電車はめちゃくちゃ混んでいました。

私たちが帰宅した後に最寄駅の入場制限もあったようなので、まだよかったのかもしれません。写真はガラケーで撮影したので、いまいち臨場感がありません。

今年度から、自治体に加え、様々な民間団体(民間企業やNPO法人など)と連携をとる機会が増えています。個人的には、「私」が選ばれているのではなく、「大学」に所属している私が選ばれていると思っています。その意味では、大学に感謝ですし、大学に貢献するように動かなくてはいけいと思っています。

で、今年度から、連携を持ち始めた民間団体の中には、私がどんなにリクエストをしても返答なし状態で、一方で向こうのリクエストは相次いでくるということがあります。しかも、私の名前を使って、(私の知らないところで)いろいろと動いている様子もあります。正直、困るなぁと思います。信頼関係が構築できたのならば、私のリクエストを無視しても、勝手に動かれてもよいのですが、信頼関係がまだない状態で(少なくとも、私は信頼しなくなりつつある)、そういうことをされると不信感がたまっていきます。民間団体って、そういう感じなのですかね。

と、書きつつ(思いつつ)、実は、私もそういうことをしているかもしれないわけです。なので、ひの民間団体を反面教師にしつつ、再度、私の行動を客観視していこうと思っています。

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