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2017年9月 5日 (火曜日)

研修を実践に活用する。

17082

ホテルの窓からです。マッセOSAKAさんに行ってきました。私は「特別研修『政策形成実践研修』」を担当しています。しょせん、なんちゃって講師ですが、頑張っています。同研修は、府内市町村から参加した研修生が、特定自治体を対象に政策提言をするということです。

同研修の特長の一つに、①参加する職員さんに とっては、実効性ある政策提言が求められることにより、実践的な視点をもって研修に臨めるということです。同時に、②対象自治体にとっては、無料で、当該自治体を客観的に調査してくれ、しかも、財源の根拠をもった政策提言をもらえる・・・という意味で、とても安いシンクタンクという感じになります(安いというより無料ですが)。

デメリットをあげると、①研修生が何度か集まることにより、研修生にとって負担になる可能性があります(ただし、一時期は負担であっても、この研修で得るノウハウは、結果的に自信が担当する業務の効率化に結び付くので、中長期的にはメリットになります)。②事務局、対象自治体ともに、根回しなどの業務が負荷になる可能性があります(ただし、事務局は本来業務ですし、対象自治体は政策提言をもらえるということを考えるとメリットのほうが大きいような気がします)。こんなことがデメリットとして考えられます。

確かにデメリットはありますが、デメリットよりメリットのほうが多いので、全体的には実施したほうが良いと思います。多少のデメリットは、双方に発しますが、基本的には双方にメリ ットの大きい取り組みです。このような実践的な研修が、全国的に広がっていくとよいと思っています。

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コメント

ありがとうございます!メールいただきました!うちの存在意義を高めるのは、私の命題になってますので、大変嬉しく思っています!是非ともご協力をお願いします!

投稿: ナッキー | 2017年9月 6日 (水曜日) 13時52分

ナッキーさま
コメントありがとうございます。

広域的な研修機関が、昔は多かったのですが、最近ではすっかりなくなってしまいました。その意味で、貴センターの存在意義は高まりつつあります。

が、油断していると足もとをすくわれます。

常に貴センターの存在意義を高める活動をしなくちゃいけないと思っていて、その一つが特別研究であるとも思っています。

で、もう一つ貴センターの存在意義を高める方法を考え付きましたので、メールしました。よろしくご検討ください。

投稿: M准教授 | 2017年9月 6日 (水曜日) 08時27分

お疲れさまです。
いつも的確なアドバイスをありがとうございます!
今現在、研修生の方々は、大変苦労をされてる最中かと思いますが、この研修に参加することはセンセーがおっしゃるとおり長期的なメリットになるかと思いますので、頑張ってください❗我が団体のPRもありがとうございます!
また、このような研修をやってる団体がないのか調べたいなぁと思ってます!

投稿: ナッキー | 2017年9月 5日 (火曜日) 17時17分

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