« 政策のストーリー性。 | トップページ | 研修を実践に活用する。 »

2017年9月 2日 (土曜日)

非現実的なシティプロモーション。

17081

連泊です。というわけで、ホテルの窓からは、こんな感じです。ホテルに閉じこもる日々です。

最近は、シティプロモーションで呼ばれることが多くなっています。私を呼んでいだいている自治体には申し訳ないのですが、私はシティプロモーションの超専門家ではないのです。私は政策づくりの後方支援をしたいのです。けど、最近はシティプロモーションばかりです。

そのシティプロモーションですが、現実を見ているシティプロモーションの動きもあるのですが、依然として、非現実的なシティプロモ ーションも多いのです。「はっきり言ってあなたの自治体には、そんなの無理でしょう」ということがあります。そういう自治体は、やんわり断っています。

非現実的になる理由の一つに、自治体が策定した「地方版総合戦略」の存在があると思っています。 同戦略に、非現実的な目標人口を記しているため、それを達成するために、シティプロモーションも空回りしているという感 じです。この観点で考えると、地方版総合戦略を改定して、現実的な数字にすることが求められるかもしれません。そうすることが、シティプロモーションも現実的なり、実効性が担保されます。

あと、シティプロモーションで思うことは、ここで何度か指摘していますが、あまりにも成果のあがっていないシティプロモーションが多すぎるということです。結局は、担当者の独りよがりの自己満足的なシティプロモーションなのです。そういう自治体が、自治体系の雑誌などに「わが市のシティプロモーションはすごい」という趣旨で原稿を書いているので、個人的にはどうかなぁ・・・と思います。

どんなに実行したって成果があがらなくては意味がありません。この点は、しっかりと認識すべきと思います。

|

« 政策のストーリー性。 | トップページ | 研修を実践に活用する。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/173108/65737071

この記事へのトラックバック一覧です: 非現実的なシティプロモーション。:

« 政策のストーリー性。 | トップページ | 研修を実践に活用する。 »