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2018年1月

2018年1月30日 (火曜日)

バブルな私。

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先日、宿泊したホテルの窓からです。これから数年間は、こちらのホテルに泊まり、朝一のフライトで移動するということが多くなりそうです。

私なんかより、まだまだ活躍している方は、たくさんいると思いますが、私的には私自身がバブル状態と認識しています。最近は、土日もなくなり、日々、どこかしらの現場に行って手ます。

皆さんは、私をいいように解釈してくださり、あっちこっちから呼ばれる日々です(ありがたいことです)。特に、今年度は、国や民間業とのつながりが多くなり、多方面に活動が広がっています(昨年度までは自治体が中心だった)。その結果、完全にバブル状態です。

そろそろはじける日も近そうです。そうならないように軟着陸していきたいと思っています。

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2018年1月29日 (月曜日)

シビックプライドを科学します。

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昨年度と比較すると、宿泊数は減りましたが、今年度も、ホテル暮らしが多いです。先日、宿泊したホテルの窓からです。

ところで、シビックプライドを科学する取り組みが始まりました。読売広告社さんが戸田市(埼玉県)と「シビックプライド」向上に関する共同研究を開始しました。プレス発表は、【こちら】にあります。

私も関わりますので、頑張ろうと思います。

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2018年1月18日 (木曜日)

耳変調。

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こちらのホテルにもお世話になりました。先日泊まったホテルの窓からの風景です。

加齢とともに、耳もおかしくなり(昔から耳はいいほうではないけど)、電車内のアナウンスの「まもなく金沢八景駅です」が「なんとなく金沢八景駅です」と聞こえてきます。逆に、お陰様で、「そんなはずないだろ!」と意識が高まり、金沢八景駅直前で起きますが・・・。

トイレにいくときに、トイレ内で流れているアナウンスの「多機能(たきのう)トイレです」が「滝(たき)のトイレです」と聞こえてきます。「滝のトイレってなんだ?」と思い、行ってみたら、多機能トイレでした。トイレ内に滝が流れているのかと思いました。ここまでヒーリングを求めるのかと、一瞬、感心してしまいました。

話は変わりますが、今週は、某党の地方議員から、相次いで4件問い合わせがありました。地方議員の所在地はバラバラ、問い合わせ内容もバラバラです。私は某党の中で、何かしたのでしょうか?大変に気になります。

今週も頑張ります。

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2018年1月12日 (金曜日)

シティプロモーションの光と影。

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窓の外は、こんな風景のホテルにも泊まりました。いろんなホテルに泊まってきました。

昨日の続きですが、『シティプロモーションの光と影』(時事通信社)での、「はじめに」は、下記のようにしました。

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本書は、「地方行政」(時事通信社)において20回にわりた連載した「シティプロモーションの光と影」をまとめたものである。

本書は、2017年時点におけるシティプロモーション(シティセールス)の具体的取り組み紹介と、成功するための実践的な視点を紹介している。筆者(牧瀬)だけの考察では、具体的な取り組みの部分が弱くなってしまう。そこで本書は、シティプロモーション活動を推進している地方自治体と共同で執筆した。

本書で登場する自治体は、戸田市、春日部市(以上埼玉県)、八王子市、東大和市、羽村市(以上東京都)、龍ケ崎市、境町(以上茨城県)、相模原市(神奈川県)である。 これらの自治体を選定した理由は、政令指定都市、中核市など人口規模を考えたからである。また、シティプロモーションに取り組んで10年が経過した自治体に加え、5年や1年と実施期間も考慮して選定した。そうすることで、読者がシティプロモーションに取り組む上で、何かしらのヒントを提供できると考えている。  

筆者だけの思い込みかもしれないが、昨今のシティプロモーションは矮小化されていると感じている。現在のシティプロモーションは、金太郎飴状態である。「金太郎飴」と聞いても、若い読者は理解できないかもしれない(少なくとも弊学の学生には意味が通じなかった)。この意味は「金太郎飴とは、どこを切っても切り口に金太郎の顔が現れる棒状の飴である。そこから転じて、似たり寄ったりで違いのないこと」である。

シティプロモーションに取り組むどの自治体も、ブランドメッセージ(キャッチコピー)をつくり、ロゴマークを決定する。同じパターンである。本来、地域性が異なるように、自治体ごとにシティプロモーションも違ってくるはずであるが、まったく同じである。 さらに悪いことに、ブランドメッセージやロゴマークを「使うこと」が目的化されている(ブランドメッセージやロゴマークをつくってしまったので「使わなくてはいけない」という発想に陥っている)。シティプロモーションは、こんな小さな取り組みだったのだろうか。 もちろん、ブランドメッセージやロゴマークを決めることも、シティプロモーションの一つの取り組みと思う。そして、そこに価値を感じている自治体もあるとは思う。

筆者が考える、シティプロモーションの意義は、自治体改革を促すことである。自治体そのものの転換と言ってもよいと思う。そして改革や転換を促すためには、自治体職員一人ひとりの意識の変化が求められる。シティプロモーションは、自治体職員の意識をよい方向に変えていくのに、とても適した取り組みである。

本書で登場した自治体は、職員の意識が変わり(変わりつつあり)、自治体として大きく飛躍しつつある事例でもある。 本書がシティプロモーションを検討する自治体に対して、何かしらの知見を提供し、少しでも力になれたら幸いである。

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2018年1月11日 (木曜日)

シティプロモーションの光と影。

図書の出版しました(出版というより「まとめた」というほうが正しいかも)。書名は『シティプロモーションの光と影』です。

以下は、ホームページからの図書の紹介文になります。

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自治体が、人々に生活の場・仕事の場として選んでもらうための宣伝活動、シ ティプロモーション(シティセールス)が花盛り。移住者や移転企業を増やす という具体的な成果目標に加え、取り組みを通じた職員一人ひとりの意識改革 にも大きな意味があると、筆者は指摘する。国内のシティプロモーションの動 向について、1990年代の胎動期から最近(2017年)の事情までを、気鋭の自治 体政策研究者が紹介する。  

牧瀬 稔(まきせ・みのる)  関東学院大学法学部地域創生学科准教授  
戸田市政策研究所  
春日部市総合政策部シティセールス広報課  
羽村市企画総務部シティプロモーション推進課  
東大和市企画財政部企画課  
龍ケ崎市市長公室シティセールス課  
境町秘書公室秘書広聴課  
八王子市都市戦略部都市戦略課  
相模原市渉外部シティセールス・親善交流課

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ご購入は【こちら】にあります。今年度は、もう1冊出版する予定です。いま鋭意「はじめに」と「まとめに」を執筆しているところです。

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2018年1月10日 (水曜日)

自治体マーケティングについて考えたこと。

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昨年に宿泊したホテルの窓からです。「ホテルの窓から」という写真集が作れそうです。ただ、そこにはニーズはないと思いますが・・・。

昨日は、結構大変で、朝、出社時に貧血を起こし、死ぬかと思いました。数年ぶりくらいの貧血です。昨日は、公共マーケティング研修の講師だったのですが、いまいち、私の中で「マーケティングそのものを自治体運営に入れるのは危険」と思っているのです。「そんな私が公共マーケティングの研修講師をするなんて、まずいなぁ・・・」と思っており、やや後向きな考えが、貧血を招いたと理解しています。

ちなみに、マーケティングの危険性には、以前、論文としてまとめています。いろんな危険性はあるのですが、その一つは下記です。その論文から引用します。

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民間企業のマーケティングを導入する際の注意点を、筆者の経験から記しておきたい。民間企業の活動は、多くの場合は「利益の最大化」で動いている。この利益最大化は、不採算部門の撤退や、利益の上がらない市場には入らないという行動を選択する。
筆者が、自治体に勤務し、気が付いたことは、自治体の業務の多くが不採算部門であり、利益を上げることが難しいという事実である。 筆者の理解は「民間企業では利益が上げられない事業であるため、だから自治体で実施している」と捉えている。例えば、生活保護や自殺対策などを多くの事業は利益を上げることは難しいだろう(上下水道事業など一部の事業は利益を上げることができそうである)。
そして、そのような事業にもマーケティングを導入すると、多くの事業が縮小や廃止を強いられることになる。これが自治体にマーケティングを適用することの限界と指摘することができる。
実際、2000年前後に流行った自治体マーケティングは、この限界を超えることができず終息に向かった歴史がある。
自治体の目的は何だろうか。それは「住民の福祉の増進」である(地方自治法1条の2)。民間企業のマーケティングをそのまま入れることは、住民の福祉の減退を招きかねない。この点は特に注意する必要がある。
重要なことは、住民の福祉の増進を担保しつつ、マーケティングを導入することである。あるいは、常に住民の福祉の増進を念頭に置いて、「住民の福祉を増進させるための自治体マーケティングの適用」を考えていかなくてはいけないだろう。

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重要なことは、マーケティングそのものを自治体に導入するのではなく、マーケティングの視点や考え方を自治体運営にあわせて導入することです。ところが、少なくない自治体はマーケティングそのものを入れてしまうため、公的市場の中で矛盾が生じしてしまいます。

そんなこんなで午前は体調がいまいちだったのですが、午後には復活しました。復活祝という意味合いで炭酸飲料をガブ飲みしたら、そのせいかはわかりませんが、胃潰瘍、十二指腸潰瘍が痛み出し、これまた午後も大変な状況でした。胃とか十二指腸とかが握られる感覚なのです。激痛というか、とても痛い鈍痛という感じでした。

ようやく18時になり完全復活し、18時以降の寝屋川市との打ち合わせは、比較的、順調でした(わざわざ都内までご足労をいただきまして、ありがとうございました)。

今日も、朝から夜までドタバタです。夜は懇親会がありますが、あまり飲まないようにしたいと思います。

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2018年1月 8日 (月曜日)

我が家の隣に何ができるか気になります。

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この写真は、戸田ボートです。10年ぶりの戸田ボートですが、水質がよくなった感じがします。真珠のおかげでしょうか・・・。

なんとか査読論文をチェックして(2論文)、事務局に提出しました。(他人のことを言える立場ではないのですが)とにかく論理的ではなく、困りました。もし、執筆者が大学院生だったのならば、指導教授はチェックしていないのでしょうか。本当に論理的ではないため、その点を細かく指摘しました。例えば、論文では・・・が拡大していると明記しているのに、掲載しているグラフをみると、むしろ減少していたりします。ややイライラしながら読んでいたのですが、きっと私も大学院時代に、私の論文を査読者はイライラしつつも、しっかり読んでコメントをくれたと思っています。なので、私もしっかり読んで、細かいですが、コメントを残しました。

連載原稿も2つ無事に終え、タンスも2つ製作しました。あと、もう一つ論文を書かなくてはいけないので、これからも勝負です。

某自治体シンクタンクの研究計画書のチェックも、昨年末から積み残されている仕事です。数本のチェックと思い、メールを開いたら10本もあったため、心が折れたということもあるのですが、今週中にはチェックして送ります。

読売広告社さんで報告する資料をつくったり、図書出版の企画書をつくったり、それ以前に、大学の講義がはじまるので、その講義資料もつくらなくてはいけません。明日からも、何気にドタバタした日々になりそうです。

この連休で気が付いたのですが、我が家の隣の駐車場が、いつの間にか駐車場がなくなり、工事がはじまりました。非常に大きな工事音ですが、この時間は静かです。マンションができると日当たりが悪くなるなぁ・・・と危惧しています。最近は、我が家の周りでは、いろんな工事があり、ビルが相次いで建っています。一方で、同じ市の中でも限界集落以上があります。同じ市でも二極化しており、行政は政策実施に苦労されていると思います。

とりあえず、いまから、もう一つの論文に注力します。明日中に書かなくてはいけません・・・。

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2018年1月 7日 (日曜日)

子どもの夢を壊さないように頑張ります。

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昨年に宿泊したホテルの窓からです。昨年も多くのホテルにお世話になりました。今年も、きっと多くのホテルにお世話になると思います。よろしくお願いします。

昨日(一昨日)は妥協して寝てしまいましたが、今日は、いま時点で、まぁまぁ進んでいます。多摩市のワークショップの資料をおくり、藤沢市議会の議会報告会の資料もおくり、八王子議会議会基本条例の検証方法の資料も送り、今年の3月に出版する図書の校正を投函しました。あと、昨年末、突然メールで依頼された某議会の議会基本条例のチェックも終えました(その市議会は、まったく面識nothingです。たまに、こういう依頼がきます)。本当は、しっかりじっかりチェックしたかったのですが、時間がないので、所見という形で返信しました(それでも数時間かかった)。私自身を褒めてあげたいと思います。

今日は、これから、頼まれている査読論文の審査結果をまとめ(ちなみに2論文ある)、連載している雑誌の原稿を2つ書いたら、寝ようと思っています。が、きっと12時をまわる頃には妥協するような気もします。けど、明日は、タンスを2つ作らないといけないので、今日、これから頑張るつもりです。

話は変わりますが、先日、第一生命保険が「大人になったらなりたい職業」が発表になり、「学者・博士」が15年ぶりに1位になったそうです。たぶん、自然科学の学者や博士をイメージしていると思います。なんで、私とは世界がやや違うと思っていますが、私も、一応、なんちゃって学者・博士なので、子どもたちの夢を壊さないように、頑張ろうと思った新年でした(ただ、個人的には、この世界で食べていくのは大変なので、あまりお薦めしませんか・・・。私は食べていけるので、本当にラッキーです)。

なので、珍しく、仕事をする日々です。

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2018年1月 6日 (土曜日)

結局、妥協して、明日につづきます。

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こちらも、昨年、泊まったホテルの窓からです。今年は、まだ地方には行ってませんが、少しずつ増えていきます。

結局、いままで政策法務研修の資料つくりにかかってしまいました。原稿の校正や議会基本条例の検証手順の作成がありますが、地震もあったので、もうビールを飲んで寝ようと思います。明日は、病院で検査があるし・・・、はやいし・・・。

明日は、今夜できなかったことに加え、①連載原稿×2、②学術論文の最終チェック、③議会報告会関係資料、④大学院のシラバス作成、は最低限やらないとまずいなぁ・・・。年末年始に何もしなくて後悔です。シティプロモーションに取り組む 職員の皆さんは、活き活きしていて、「これが本来の 政策づくりの姿だなぁ」と思います。

ところで、年末に思ったことなんですが、「政策づくりのパラドックス(ジレンマ)」という現象が、自治体の現場にあるようです。例えば、いま流行りのシティプロモーションは、成果も出やすいですし、 おもしろいので、手を広げすぎると、事業(仕事)が増えてしまいます。その結果、担当者は「いっぱいいっぱい」になる傾向があります。その結果、事業が進まなくなるのです。

このことを、私は「シティプロモーションのパラドックス」や「政策づくりのパラドックス」 と称しています。 仕事が増えて職員も増えればパラドックスは発生しないのですが、いまは仕事が増えて、職員は減るので、パラドックスが発生してしまいます。この点は注意しなくてはいけないと思います。

身の丈にあったシティプロモーション、政策づくりが重要と思いますし、あるいは、 よく言われていますが政策の選択と集中が大切と思います。

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2018年1月 5日 (金曜日)

明けましておめでとうございます。

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明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。ちなみに、写真は、昨年12月に宿泊したホテルの窓からです。

ブログがまったく書けていないので、「大丈夫か」的なご連絡をいただきますが、大丈夫です。以前、ブログを書くことが習慣化されていたのですが、いまは書かないことが習慣化されてしまい、更新が滞っています。

12月28日から1月3日まで、完全にパソコンに向かわなかったため(仕事をまったくしなかったため)、いま大量の仕事がたまってしまい、その処理に忙殺されています。ので、この3連休で、ある程度は、終わらせたいと思っています。今夜は、①今月下旬の政策法務研修のテキスト作成、②今年3月に発行する図書原稿の校正の終了、③本日打ち合わせをした議会基本条例の検証方法のマニュアルづくり、を終えたら寝ようと思っています(③は妥協して、明日、実施するかもしれませんが・・・)。

ちなみに、今日は、整形外科に行ってきました。石灰沈着性腱板炎のため肩に痛みが走るからです(激痛かもしれませんが、比較対象があまりないので、激痛かどうかは分かりません)。レントゲンをとったら、石(リン酸カルシウム結晶)が成長していました。しばらくは痛みが続きそうです。

明日は十二指腸潰瘍、胃潰瘍の定期検査です。朝から苦手な採血があります。いまから憂鬱です。今年は、新年早々、病院かよいです。

12月いっぱい続いていた咳は、いまはだいぶ落ち着きました。が、講義で話すことが多くなると、また咳がでてくるんだろうなぁ・・・と思います。加齢とともに、身体の衰えと戦う日々です。戦っても勝てないことは明らかなので、いかに共存するかを考えなくてはいけません。人口減少も同じで、戦っても勝てる自治体は、わずかです。そうであるならば、人口減少と共存していく方策を模索したほうが賢明と思います。

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