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2018年6月 4日 (月曜日)

牧瀬ゼミの選考について。

牧瀬ゼミの応募いただき、ありがとうございました。 38名の応募でした。

牧瀬ゼミの定員は15名前後と考えていました。その理由は、私がしっかりと見れる人数は15名前後が限界と考えたからです(私の能力は15名前後を見るのが精一杯です)。

就職(進路)がすべてではありません。しかし、牧瀬ゼミのメンバー全員に希望とおりの進路に進んでもらいたいと思っています。そのためには、マンツーマンで進めていく必要があります。そのため15名前後としました。

さらに言うと、私の中ではゼミはすごく貴重でして、場合により、人生の方向性も決定すると考えています。その一人ひとりの人生を背負うと考えると(言い方が重たいですが)、15名前後が限界だなぁと思いました。

ちなみに、学生時代に私は梅村ゼミを選択しました。70歳近くのおじいちゃんゼミであり、私の次の代が最後のゼミ生でした。とても不人気のゼミでした。ただ、私は梅村先生が大好きでした。やる気のない学生が集まったため、4年になると誰もゼミに来ません(当時は、それでも卒業できました)。

お陰で梅村先生と私のマンツーマンの講義であり、大変にいろいろと学びました。とてもよい思い出です。 卒業後も梅村先生に、定期的にお会いしていました。その後、2006年に梅村先生はお亡くなりになりましたが、その日まで、いろいろとご指導をいただき、とても感謝しています。梅村先生と私の時のような関係を、牧瀬ゼミでも築きたいと思っていて、そう考えると15名前後が限界と考えました。

選考は、基本的に成績により判断しました。しかし、成績が良い学生だけがパスしたわけではありません。面接時に当人にも言いましたが、成績が良くなくても真面目な学生や可能性がある学生はパスするようにしました。

特に牧瀬ゼミは、対外的な活動が多くなります。地方自治体や民間企業などに関わることになります。これらのかかわりの中で、遅刻や欠席は許されないため、真面目な学生や可能性がある学生をパスするようにしました。

ちなみに、真面目でも覇気のない学生は、牧瀬ゼミに向いていないと判断しました。 ざっくり選考基準を記すと、図の①と②に位置する学生を合格としました。

0605

たとえ成績が優秀であっても、バスしなかった学生はいます。

話は変わりますが(やや愚痴になりますが)、ゼミの事前問い合わせや面接の時に「忙しいから、手短にやってください」と言われたのには驚きました。また、「牧瀬ゼミを志望しています」と言ってはいるものの、私の担当している講義を休みがちな学生が一定数いるのにも、私はびくりです。

さらには、タメ口の学生が一定数いるのにも、もう何も言えなくなりました。そういう学生をしっかりと見る自信は持てず、申し訳ありませんが不合格としました。

なお、定員は満たしていますが、他の先生方と相談して、2次募集をかけることにしました。私がしっかりと見れると判断した学生は、牧瀬ゼミの一員としたいと思っています。

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