« 自治体にEBPMなんて基本的に無理です。 | トップページ | 職員にとっての基本構想。 »

2018年11月18日 (日曜日)

Experience Based Policy Making。

昨日の続きです。よく考えたら、自治体職員のEBPMは、こちらのEBPMが多いかもしれません。それは「Experience Based Policy Making」です。これは「個人的な経験に基づく政策立案」になります。

確かに経験値は重要ですが、経験だけではうまく行きません。経験では確かな政策は創出されません。経験に加え証拠を用意することにより、政策づくりが鬼に金棒となります。

昨日、言及した忖度・・・は、「Mayor Based Policy Making」(市長に基づいた政策立案)や「Guess Based Policy Making」(忖度に基づく政策立案)と言えそうです。これらは非科学的な政策立案です。

繰り返しになりますが、自治体の現場に入ると、自治体職員から「首長が求めているから…」とか「議会で質問されたから…」という発言があります。このような考えで政策をつくると、多くが失敗に終わるでしょう。

|

« 自治体にEBPMなんて基本的に無理です。 | トップページ | 職員にとっての基本構想。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/173108/67390656

この記事へのトラックバック一覧です: Experience Based Policy Making。:

« 自治体にEBPMなんて基本的に無理です。 | トップページ | 職員にとっての基本構想。 »