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2019年9月11日 (水曜日)

形式化・形骸化の審議会。

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最近は、頻繁にブログを書けていますが、そろそろ、また不定期になりそうです。ブログ以外に、書く文字量が多く、どうしても、そちらが中心になってしまいます(そっちは締切がありますし)。

今回のホテルの窓からです。場所が分かりますね。今年度は、ここに宿泊し、ここを拠点に動くことが意外に多かったりします。

総計審の審議会を聞いていると、一文一文を「こんな意味かな」や「どう捉えるのかな」なんてチェックしていきます。これじゃ、総合計画の逐条解説が必要になります。さらに言うと、その逐条解説の逐条解説も必要な感じで、キリがありません。

個人的には、こんなことは、どうでもいいと思っています。どうせ、ここで議論した一文一文の位置づけの内容なんて、来年には忘れているのだから、さっさと作成して、事業として実行して、成果をだしたほうが、どれだけよいかと思うことも多々あります(ただし、条例は法的根拠を持つという重みがありますから、一文一文を確認し、さらに一文をフォローする意味で、逐条解説も用意すべきと考えます)。

この前なんか、某委員が「なんか、この文言、足りないんだよなぁ」なんていうもんだから、みんなで、一語一語考えていて、いろんな言葉を出し合っています。そして、別の委員が「この言葉に「市民と共に」をいれたらいいんじゃないですか」なんて言ったら、多くの委員が「おーっ」なんて感嘆しています。この「市民と共に」なんて、どう考えても、思い付きでしょ。それはそれでいいんですが、これが少し経過すると「この「市民と共に」という5字は、どんな意味が内包されているのでしょうか」なんて、発言したりするので、ちょっと困っちゃいます。さらに言うと、そういう議論に退屈している委員もいるわけで、中には爆睡している委員もいます。

と、ようやく決まりかけたと思ったら、それを全否定する委員がいるわけです。どうも、あの委員と、その委員は仲が悪いようで、いつもお互いに否定しあっています。

要は総計審が形式化しており形骸化しているのです。あまり中身がないなぁ・・・と思います。

そもそも、今後20年後のことを考えるのに、平均年齢60歳強の総計審です。20年後は、みんなどうなっているの?と考えちゃいます。20年後に、バリバリ現役である20代か委員としてもいいはずなのに、まったくいません。一番若い委員でも40歳代半ばという感じです。

なんて書いていて、今度、某自治体でも総計審の会長をするので、そうならないように注意したいと思います。

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