ホテルの窓から。
8月は停滞していましたが、9月になり、あっちこっちに行って、私の仕事(主に調査研究)を進めることができのした。現場に足を運んで、知見を得たので、これからしっかり考察します。
かなり「ホテルの窓」から撮影した写真が溜まっているのですが、上の写真もホテルの窓から撮影したものです。
定宿にしているホテルがあります。そのホテルの従業員が、とても慣れ慣れしく、ニート系に私にとっては、困っています。
先日も、チェックインしようとしたら「久しぶり、元気だった?最近どう?」とか、別の日のチェックインは「儲かっている?ちゃんとやっている?」などと、とても気軽に話しかけてきます。とりあえず、私は「元気でやっています」とか「貧乏暇なしです」とか回答していますが…。
年齢は、私よりかなり年下です。15歳は離れていると推察しています。ある意味、とてもフレンドリーというか、傍若無人というか、いつもなれなれしいのです。
別の日は、その従業員は、私の前にいた違う人のチェックインを対応していましたが、とても真摯に対応しています。ところが、私になると「おぉ、今日は遅いじゃん、なんかあった?」と聞いてきます(「ほっといてくれ」)。「最近、大変そうだよね。けど、頑張ってちょうだいよぉ」なんて言ってきます(「おおきなお世話です」)。
そんなホテルが、実は2か所ありまして、とても困っています。
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