ホテルの窓から。

こちらも、少し前になりますが、宿泊したホテルの窓から見えた景色です。

先日、大学院のOBOG会の飲み会がありました。そこで話題になったのはクレーマーの話です。

イベントを主催し、住民が来たら「私の個人情報を盗まないでください」というクレームがあったそうです。何でも座った椅子から情報が吸い取られている・・・という話だったような。飲んでいたので、記憶が曖昧です。

この話からヒントを得ました。

先日、我が家の水道の配管が破損し漏水してしまいました（下の住民に迷惑をかけてしまいました）。我が家のかなり下のほうでリニアモーターカーの工事をしている可能性があります。そこで「リニア工事の影響により、我が家の水道管が破損した」というロジックは可能でしょうか。

やや説得力不足の感じもするので、諦めようと思います。

ホテルの窓から。

少し前ですが、宿泊したホテルの窓から見えた景色です。ホテルにはよく泊まっていまして、その都度、写真を撮っています。本当はブログに書きたいのですが、何気にドタバタしていまして、記事を書けずにいます。

話は変わりまして、先日、人生初めて食中毒にあたりました（私の記憶では「初めて」です）。

上からすべて吐き、下からもすべて出して、大変でした。泥酔して酔いつぶれた時は、上からはありますが、下からはなかったので、食中毒の経験は、ある意味、新鮮でした。

食事したあと、ずっと胃がむかむかしていまして、吐血した時の感覚と同じだったので、「また、潰瘍が再発したかな」と思っていましたが、結論は、食中毒でした。

とりあえず、一度、出し尽くして、少し楽になったので、気合をいれなおそうと、エナジードリンクを一気飲みしたのですが、一気にに飲んで、一気に吐きました。心が折れました。

その後、ずっと寝込んでいました。

食中毒の翌日は期末試験の試験監督の補助業務があり、当日、休むと「あいつは、食中毒などという適当な理由をつくって、やすみやがって」と思われる可能性があるため、ポケットにゲロ袋を忍ばせて出校し、試験監督の補助業務をしました。

試験問題を配付しているときに、吐き気をもよおしても、すぐゲロ袋がだせるように、準備万端で試験に臨みました。結果的に、ゲロ袋を出すこともなく（たまにやばい時がありましたが）、私に与えられた使命を全うしました。

加齢とともに、体調の回復時間が長くなっていますが、周りに迷惑かけないようにやっていきたいと思います。