ホテルの窓から、と胃カメラ。

以前、宿泊したホテルの窓から見えた景色です。この時は、そんなに宿泊料は高くなかったのですが、インバウンドのためか、今では、まぁまぁ高くなりました。なかなか泊まれません。

昨年の今頃は、血尿と下血という二冠王に悩まされていました。いずれも、通院して、いまでは大丈夫です（のはずです）。定期的に病院にいくことになっています。

今年は、胃がいまいちで困っています。10年弱くらい前と思いますが、吐血して、病院に行ったら、潰瘍があって、まぁまぁ大変でした。それ以来、ずっと大丈夫だったのですが（のはず）、最近は、胃の調子がすこぶる悪く、病院に行ってきました。

で、かなり久しぶりに胃カメラをのむことになりました（ちなみに、いまは吐血していません）。

来週に、すぐに胃カメラをのめるのですが、３月は、卒業コンパをはじめ、多くのイベントがあるため、そのイベントが終わった３月下旬にのむことにしました。

昨年は、病院にいき、アルコールが禁止となり、この３月の各イベントを大いに楽しめなかったため、その反省を踏まえ、すべてのイベントが終了した３月下旬に胃カメラをのむことにしました。さすが、研究者と思い、自画自賛しています。

ホテルの窓から、と視野拡大。

こちらは、以前、宿泊したホテルの窓から見えた景色です。今後、ちょくちょく泊まることになるかもしれません。

先日、星座占いで「視野を広く持つとモテる」という趣旨で書かれていました。

私はモテたことがほとんどないため、きっと視野が狭いためモテなかったと理解し、メガネを変えました（自分で言うのもなんですが、メガネを変えて、デキる人間のようです）。

これで少しは視野が広くなり（0.1から0.3に大きく拡大しました）、モテはじめるかもしれません。わくわくしています。

ただ、以前、このブログでも書きましたが、私の普段のメガネはかけていても0.3程度です。しばらく様子をみて、モテ期が来ない場合は、禁断の0.4や0.5の領域に入ると思っています。

ホテルの窓から、とケンタッキー。

先日、宿泊したホテルの窓から見えた景色です。この写真の地域ではありませんが、最近は、東北方面に行く機会が多くあります。私が行く時は、たまたま晴れていてラッキーなのですが、市街地は雪壁となっており、私は慣れていないので、歩くのが大変です。

私も、かなりよい年齢なので、転んだら、骨折どころではないので、注意して歩いています。

話は戻りますが、私は、たまにケンタッキーに行っています。以前は１年間に１日をジャンクフード祭りを一人開催していましたが、身体によくないことを理解し、祭りは卒業しました。

最近は、行くケンタッキーも決まってきました。あと１年は、そのケンタッキーを、たまに通うことになりそうです。

私は「ケンタッキーは飲むもの」というポリシーがありますので、最近は、４ピース以上とコーラとビスケットを頼み、だいたい５～６分、かかっても10分以内で完食し、店を出るようにしています。食べるというより、飲むという感じです。

ケンタッキーが飲めなくなったら、私の引退の時期と考えており、別の道を模索しようと思っています。

ホテルの窓から、と講演会。

ちょっと前ですが、宿泊したホテルの窓から見えた景色です。この時は、まだ暖かかったと思います。最近は寒い日が続いていて、冷え性の私にとっては辛い日々です。

先日、講演をしてきました。180名の参加者でした。その数週間前も講演し220名の聴講者でした。年齢的に、聴講者がたくさんいる講演に呼ばれることが多くなってきました。人前に出るのはイヤですが、誰もが通る道として諦めています。

なお、私を知っている方は、よく理解していると思いますが、私は基本的にニート系です。人前に出るのは「とでもない」ことですし、飲み会に誘われても、基本的に黙っています。国や自治体の審議会の委員も、基本的に黙っています。もちろん、話を振られれば、話しますが、数秒の発言です。極力、私の存在を消しています。なので、講演会で話すことは避けているのです。

さらに、私は、滑舌が悪く、早口と言う最悪な条件を満たしていることもあり、できるだけ話さないように生きています。

が、年齢的に、こういう大所帯の講演会に呼ばれるようになってきました。

呼ばれたからには、全力投球です。全力で笑いをとりにいきます。ところが、冒頭の講演会でも、フロアーに笑っていただくポイントを随所に散りばめているのですが、ほとんど笑いが起きませんでした。私にとっては敗北です。

笑いをとるために、講演をはじめる前に、おじぎした時に、頭をマイクにぶつけよう・・・とか、欽ちゃん走りで入場しよう・・・とか、いろいろと考えていますが、「動き」で笑いはとりたくないのです。そんなポリシーがあります。滑舌が悪く早口の私ですが、話術で笑いを取りたいのです。ところが、現実的には、なかなか難しく、反省する日々です。

ちなみに、冒頭の講演会は、終了後、軽食を用意した情報交換会がありました。そこでは、少なくない聴講者が「今日の講演、とてもおもしろかったです★」と言ってくれたのですが、実際に話している会場で爆笑をとれなかった事実は、私の負けです。

もっと精進していきたいと思います。

ホテルの窓から。

先日、宿泊したホテルの窓から見えた景色です。先週から、全国的に寒い日が続いてますが、ここも寒かったです。ただ、イヤな寒さではなく、地域の温かさを感じた、気持ちのいい寒さでした。

某氏が大先輩にご迷惑をおかけして、すみませんでした。ありがとうございました。数十年後には、きっと、よい思い出となり、同期で語っているでしょう。

山内さん、楠さんをはじめ、関係者の皆様には、大変にお世話になりました。ありがとうございました。

ホテルの窓から。

先日、宿泊したホテルの窓から見えた景色です。

当地は８年ほど通っていまして、いつも同じホテルでした。今まで泊まっていたホテルは、様々な思い出があります。

定期的に泊まっていたので、一部の従業員が私に気軽に話しかけてきたり（私はニート系なので放置しておいてほしいのですが・・・）、ホテルに入りエレベーターに乗り、あがってきエレベーターを降りると、そこには飲みすぎて嗚咽しているサラリーマンがいたり（何もそこまで飲まなくてもよいのに・・・、嗚咽は正しい表現ではないかも）、いろんな思い出があります。

ちなみに嗚咽しているサラリーマンのまわりはゲロまみれで、再度、私はエレベーターで降りてフロントに伝えました。従業員も大変です。

エレベーター・降りたらそこは・ゲロまみれ

は、私の中でとても強烈に残っており、きっと死ぬ間際に走馬灯としてあらわれると思っています。

来年度から、当地に行かない可能性があり、別のホテルを予約してみました。いつかは泊まろう、泊らなくてはいけない、と思っていたホテルです。

当地では、私的には社会実験をさせていただき、かなりよい成果がでていました。ありがとうございました。視察も多くなり、ある特定のいくつかの分野では、成功事例として、かなり有名となりました。

来年度は、どうなるか分かりませんが、私のおかれた立場で、成果が導出できるように頑張りたいと思います。