ホテルの窓から。
先日、宿泊したホテルの窓から見えた景色です。
当地は8年ほど通っていまして、いつも同じホテルでした。今まで泊まっていたホテルは、様々な思い出があります。
定期的に泊まっていたので、一部の従業員が私に気軽に話しかけてきたり(私はニート系なので放置しておいてほしいのですが・・・)、ホテルに入りエレベーターに乗り、あがってきエレベーターを降りると、そこには飲みすぎて嗚咽しているサラリーマンがいたり(何もそこまで飲まなくてもよいのに・・・、嗚咽は正しい表現ではないかも)、いろんな思い出があります。
ちなみに嗚咽しているサラリーマンのまわりはゲロまみれで、再度、私はエレベーターで降りてフロントに伝えました。従業員も大変です。
エレベーター・降りたらそこは・ゲロまみれ
は、私の中でとても強烈に残っており、きっと死ぬ間際に走馬灯としてあらわれると思っています。
来年度から、当地に行かない可能性があり、別のホテルを予約してみました。いつかは泊まろう、泊らなくてはいけない、と思っていたホテルです。
当地では、私的には社会実験をさせていただき、かなりよい成果がでていました。ありがとうございました。視察も多くなり、ある特定のいくつかの分野では、成功事例として、かなり有名となりました。
来年度は、どうなるか分かりませんが、私のおかれた立場で、成果が導出できるように頑張りたいと思います。
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