2019年8月11日 (日曜日)

「負の連鎖」がシティプロモーションを失敗させる。

自治体通信onlin」に連載を開始することになりました。まずはシティプロモーションについて、数回、論考を執筆します。先日は「「負の連鎖」がシティプロモーションを失敗させる」で寄稿しました。

あと、この「自治体通信online」に、ゼミ生たちも連載を持つことになりました。ゼミ生たちが、①取材に行き、②インタビューして、③記事としてまとめます。取材に行く前は、当然、④アポとりもあります。これらの活動は教育効果として、とてもよいと思っています。そして、⑤記事としてまとめることも、ゼミ生の文章力が上がるわけで、とてもよい取り組みです。

さらに言えば、ゼミ生(学生)が連載を持つなんて稀なケースと思うわけです。本ゼミの一つの売りになります。ちなみに第1回はシティプロモーション、第2回は地方創生、第3回は投票率をテーマに、ゼミがチームを組んで記事作成に取り組んでいます。

ゼミ生は大変とは思いますが、なかなか経験できることではないので、前向きに取り組んでいただけたらと思います。

大学教員になったので、まずはゼミ中心で動いていきたいと思います。そして、私はゼミ生に「しっかりやれよ」なんて言っているんですから、私も大学教員として、しっかり研究活動をしていきたいと思います。

大学教員の本分である研究活動をしていないのに、ゼミ生に「しっかりやれよ」なんて言っても説得力ありません。ますます研究活動を活発化していきたいと考えています。

 

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2019年8月10日 (土曜日)

都市・地域政策研究の現在。

先日、図書(共著)を出版しました。金安岩男・牧瀬稔編著『都市・地域政策研究の現在』(一般財団法人地域開発研究所)です。
ご一読いただけたら幸いです。

ちなみに、近々、もう1冊編著が出る予定です。

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2019年7月16日 (火曜日)

『コンパクトシティを問う』

コンパクトシティを問う』(プログレス)の中で「岐路に立たされる自治体のコンパクトシティへの期待」で投稿しています。

こちらも、お声掛けいただき、ありがとうございました。

今年度は、あと2冊編著がでる予定です。ドタバタしていますが、せっせと世に論考を問うていきたいと思います。

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2019年7月15日 (月曜日)

地方自治体におけるファシリティマネジメントの過去とこれから。

標記のテーマ「地方自治体におけるファシリティマネジメントの過去とこれから」で『地方議会人7月号』に寄稿しました。

寄稿の機会をくださり、ありがとうございました。

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2019年6月16日 (日曜日)

公民連携の現状と課題。

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小学校の時に、楠木正成の人物伝を読みました。父と子の別れが、島本町にあるとは知らず、この前、視察に行ったら、たまたま遭遇しました。島本町に視察に行けてよかったです(町長をはじめ、皆様には大変にお世話になりました)。

時事通信社の「地方行政」において、「公民連携の現状と課題」というテーマで連載をはじめています。昨年度、公民連携に関して、様々な自治体に視察に行ったり、多くの文献にあたりまして、一定の成果はだせるようになりました。

今年度も、別のテーマを持って、日々、自治体をまわっています。とりあえず、頑張ろうと思います。

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2019年6月 6日 (木曜日)

新聞にコメントしました。

北日本新聞に議会改革(?)でコメントしました。【こちら】にあります。

たまたまですが、先週から今週にかけて、3紙から取材がありました。しかも地方創生、議会改革、シティプロモーションとテーマはバラバラです。つくづく私は対象が幅広いな・・・と実感します。

対象が幅広いのですが、常にインプットしておかないと、知見が枯渇してしまう危機感を持っています。ので、大学の出校日以外は、現場に行くようにしています。ところが、今年度は、なぜか忙殺されていまして、なかなかインプットできません(今年度は、よくよく気がついたら、研究日の金曜日も、大学にに出校することが多くなりそうです)。大学って、もっと研究して、たくさん世に問う研究成果(論文など)をだせる場所と思っていましたが、現実は、そうではありません。大学人としての自分の在り方に葛藤する日々です。

博士論文もまとめようとしていましたが、今年度も延期となりそうです(1年に提出する時期が決まっているので、それを逃しちゃうと1年先になってしまうのが悩みです)。

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2019年5月 8日 (水曜日)

総合計画は網羅的にする。

春学期の講義は、火曜日が1時限、4時限、5時限となっています。2時限と3時限があいているので、この時間に、いろいろと意見交換しています(なお、火曜日だけ講義というわけではありません。念のため)。この時間を活用して、毎週、自治体や民間企業の方と研究室で意見交換しています(わざわざ来ていただくので、申し訳ないのですが・・・)。

最近は、なぜか総合計画についての意見交換が増えています。そういう季節に入ってきたのですね。私も、総計審の委員として、いくつか関わっています。

最近、意見交換した2市の担当者は、「総合計画をとがったものにしないといけないと思っているけど、どうですか?」という趣旨の質問でした。この質問に対して、私は「反対」しておきました。

総合計画は、計画の前に「総合」という2文字があるから、すべてを網羅しなくてはいけません。だって、すべての住民(自然人だけに限らず法人なども入る)が対象となるからです。すべてが網羅するため、とがることは不可能ですし、すべきではないと思います。総合計画をとがらせることは、それは何かを「切る」ことになります。そして、切られる対象は、往々にして弱者です。弱者を切ることは、住民の福祉の増進を目指す自治体では、あってはいけないことです。

総合計画は、網羅的に用意すべきです。そして、本来は、個別計画をとがらせるべきと私は考えています。すべてを網羅的に実施した上で、個別個別で優先順位をつけて対応するのです。優先順位をつけるというのが、とがらせるということです。ところが、その個別計画が網羅的なところが多いのが実情です。ここに問題があります。

私は、最近、シティプロモーションで売れているので、「牧瀬のところにいけば、きっと総合計画をとがらせろと言ってくれるだろう」と思っているかもしれませんが、私は総合計画は、誰も痛くないように丸くするべきと思っています(ちなみに、私はシティプロモーションは専門ではありません。最近は、何となくシティプロモーションや地域ブランディング、マーケティングの依頼が多くきますが・・・)。

ちなみに、「地方版総合戦略」も「総合」という言葉が入っているので、網羅的になっているのですよね。本来は、地域によって課題が異なり、ある地域は「地方版定住促進戦略」だったり、「地方版自然増戦略」だったりするのですが、「総合」という言葉が入ったため、あれもこれもという発想になり、成果がでずにいます。そもそも「総合」は「総合戦略」だけでよいのに、「地方版総合戦略」もできたので、わけがわからなくなっています。

そんなことを思いました。



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2019年5月 4日 (土曜日)

いただきました。

かなり前になりますが、いただきました。ありがとうございました。


皆さんからいただき物をもらって、生きているという感じです。感謝です。

ところで、昨年度末にシティプロモーション、公民連携というテーマでシンポジウムに参加しました。その様子がwebで公開されました。【こちら】にあります。ご一読いただけたら幸いです。

大型連休も、もう少しで終わりです(6日から講義があります)。もっと、いろいろとできたはずなのに、自分が想定していた半分くらいしかできてません。ただ、たまっていた仕事がほぼなくなったので、借金は返済できた感じです。

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2019年4月 6日 (土曜日)

SDGsを軌道に乗せる「環境協働」の取組み。

「SDGsを軌道に乗せる「環境協働」の取組み」というテーマで『神奈川大学評論』に論考を書きました。私の博士論文をベースに、最近のSDGsにあわせて考察をすすめました。

昨日から、花粉症がひどく、今日はずっとボーッとしています。微熱もあります。が、いくつか雑誌の連載があるため、これからエンジンをかけていこうと思います。

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2019年4月 5日 (金曜日)

ゼミ生と市民の交流。

ユニコムプラザさがみはらが「さがみはら地域づくり大学」を開講しています。昨年度から、私のゼミ生が関わっていますが、高評価だったようです。今年度の募集要項に、下記のように紹介されています。

「講師の牧瀬稔氏(関東学院大学法学部准教授)のゼミ生も参加して、受講生とワークショップを実施しました。アンケートでは、「現役学生と意見交換が出来たことは刺激的であった」などの感想がありました。」

詳細は【こちら】にあります。今年度も、ゼミ生の都合もありますが(平日なので、大学で講義がある)、都合のつくゼミ生と「さがみはら地域づくり大学」に伺い、市民の皆様と意見交換したいと思います。この取り組みが、ゼミ生の教育活動としては、とてもよいのです。今年度も、よろしくお願いします。

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