2018年9月14日 (金曜日)

今年度の審議会等。

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こちらも今夏に宿泊したホテルの窓から景色です。いろんな景色に出会いました。

今年度は、今まで関わっていた審議会等に加え、新たに(さらに)、下記の審議会等も実施することになりました(自治体や民間企業のアドバイザーは除く)。さすがにキャパを超えつつあるので、そろそろ「私のこれから」を真剣に考えなくてはいけないと思っています。

  • (公財)日本都市センター「住民がつくるおしゃれなまち研究会」委員
  • (一財)地方自治研究機構「大都市圏均衡住宅都市における人口減少時代の魅力発信の在り方に関する調査研究」委員(座長)
  • 事業構想大学院大学「シティプロモーション研究会」委員
  • 厚木市都市計画審議会専門委員
  • 茅ヶ崎市指定管理者選定等委員会委員
  • 第5期相模原市緑区区民会議委員(会長)
  • 厚生労働省「地域包括マッチング事業」委員会委員
「呼ばれるうちが花」とは思いつつも、そんな花が枯れてしまうので、これからは、より慎重にやろうと思っています。

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2018年9月13日 (木曜日)

新聞にコメントしました。

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先日、宿泊したホテルの窓から見えた景色です。今夏も多くの地域に行きました。咳がずっと出ているので、いまいちな日々だたので、周りには迷惑をおかけしたかもしれません。

そういえば、この前、神奈川新聞にコメントしました。【こちら】にあります。記者さんには、いろいろとお話ししましたが、原則論を伝えたつもりです。

  • 毎年度、事業費が発生する場合は、寄付により、毎年度、決 まった金額が寄付されないと、事業が縮小しかねない。この点をどうするのか。
  • 寄付してきた企業に対して、優先的に委託するとか、そうい う関係が生まれる可能性がある。この可能性をどのように排除するのか。
  • どの事業を寄付で担い、どの事業を一般財源等で賄うかと いうルールが求められる。
などです。歳入が減っていく中において、財源をどするかが求められています。けど、これて、いまある事業が今後も続くという前提だから、困るわけと思います。

財源が減ったらば、事業も減らしていけば、いいんだと思います。まさに、財源と事業を最適化していくことが重要です。

最近は、こんなことに関心を持っています。

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2018年7月 3日 (火曜日)

「安全」という言葉が入る条例の概念整理と対象範囲の研究。

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こちらのホテルにも、5年以上は通っています。駅前開発も落ち着きつつあります。この前泊まったホテルの窓からです。

昨日も書きましたが、いろいろと研究はしたいわけです。で、その一つとして「「安全」という言葉が入る条例の概念整理と対象範囲の研究」というテーマで発表してきました。このな趣旨の研究でした。↓

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 今日、地方自治体はさまざまな行政課題に対応する一手段として条例を制定しています。多数ある条例の中で、本研究は「安全」に注目しました。特に、本研究は「安全」という2文字が入っている条例名を考察の対象としています。

 本研究は、多数ある条例から「安全」の持つ意味の概念整理を行います。条例が意図する「安全」の対象範囲を明確にします。また「安全」という言葉の入る条例の類型化を行いました。本研究は、これから「安全」をキーワードに条例の制定を検討する地方自治体に寄与すると考えます。なお、本研究は、あくまでも「安全」という言葉の入る「政策条例」を対象としています。

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何人かの方と意見交換したのですが、意外に、上記の研究は好評でした。もう少し考察を深めて、改めて発表したいと思います。

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2018年7月 1日 (日曜日)

「シビックプライドの潮流」が終わりました。

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先日宿泊したホテルの窓からです。こちらの自治体に来たときは、必ず、このホテルに泊まっています。その理由は、駅前はここしかないからです。だけど、次回は、ちょっと離れたところに泊まってみようかと考えています。

先日、ご報告しましたが、「地方行政」(時事通信社)に「シビックプライドの潮流」をテーマに連載していました。先週、連載が終了しました。地方行政の編集担当に加え、共同連載の読売広告社さんと戸田市役所さんには、大変にお世話になりました。感謝です。

ちなみに、書き出しは、こんな感じでした。これから書籍としてまとめたいと思っています。

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 本連載は、今日、注目を集めつつある「シビックプライド」を考察の対象とする。具体的には、シビックプライドの歴史や意義、展望などを考察する。また自治体がシビックプライドを高めていくための戦略や具体的な手法も検討する。これらを明らかにすることにより、シビックプライドを検討している自治体の政策に資することが目的である。

 本連載は「シビックプライドを多角的に科学する」という意欲のもと取り組んでいく。しかしながら、シビックプライドは、近年注目されつつある新しい概念であるため、不確定な要素が多々ある。そのため本連載は読者に対する問題提起の意味もある。読者がシビックプライドを考えるための契機になれば幸いである。

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2018年6月13日 (水曜日)

シビックプライドの潮流。

「地方行政」(時事通信社)に「シビックプライド潮流」というテーマで連載しています。

シティプロモーションに関連して、今日「シビックプライド」という概念が注目を集めています。シビックプライドとは、住民が抱く「都市に対する誇りや愛着」と定義できます。同概念は、読売広告社都市生活研究局著(2008)『シビックプライド―都市のコミュニケーションをデザインする』宣伝会議、において提唱されています。日本語の「郷土愛(出身者だけ)」とは少し違うニュアンスを持っています。

この連載は、シビックプライドの変遷(歴史)や意義、展望を考察しています。また戸田市をフィールドとして、シビックプライドが高いことの利点も明らかにしています。さらにシビックプライドを高めていくための戦略や具体的な手法を検討しました。

シビックプライドを多角的に科学していきます。そうすることにより、シビックプライドを検討している自治体の政策に資することを本連載の目的としています。

けど、シビックプライドをしっかり掴むことは難しいですね。もう少し考察を深めなければいけないと実感しました。ので、連載は「問題提起」という観点で、読んでいただけると幸いです。

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2018年6月 6日 (水曜日)

地域ブランドとシティプロモーション。

全国町村会の【こちら】に、『地域ブランドとシティプロモーション』を紹介していただきました。

ありがとうございましたヽ(´▽`)/

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2018年6月 3日 (日曜日)

定住地として選ばれるために魅力発信に関する共同調査研究。

久しぶりに、今日は、何もなかったので、のんびりでした(何もないと言っても、連載原稿など、いろいろとありますが・・・)。

寝屋川市さんが主催している「大都市圏近郊住宅都市における人口減少時代の魅力発信の在り方に関する調査研究委員会」に関わることになりました。

いい内容になるように頑張ります。

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2018年6月 1日 (金曜日)

カリスマ公務員の今と昔。

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こちらも、ちょっと前に宿泊したホテルの窓からの景色です。最近は、講義のない日は、ホテル暮らしをしているような気がします。

先日、一昔前のカリスマ公務員にお会いしました。今は、ほぼリタイヤしています。一昔前というのは、2000年くらいです。カリスマ公務員は「自治体職員の間で、いい意味で、名前が知れ渡っている公務員」とでも、定義しておきましょう。私は、古今東西、さまざまなカリスマ公務員に会ってきました。その中で、私見の域をでてませんが、気が付いたことがあります。

一昔前のカリスマ公務員は、生粋の公務員が多く、その多くが部長、副市長へと階段を上がっていきました。生粋というのは、民間企業を長く勤めてから公務員になったのではなく、ほぼ新卒採用で公務員になったという意味です。また、部長、副市長になるということは、庁内でも評価されていたと推察することができます。 

一方で、最近のカリスマ公務員は、生粋ではないことが多くあります。まずは民間企業に勤めてから公務員に社会人枠等で採用されたとか、任期付公務員もいます。また、生粋の公務員の場合は、部長、副市長など上りつめることは少ないように感じます(いい年齢ですが、管理職になっていないこともあります)。言い方に語弊があると思いますが、庁内の信頼が少ないのかもしれません(庁内で浮いている?)。なお、任期付等の民間企業から入った公務員は、管理職の場合が少なくありません。

さらに言うと、最近のカリスマ公務員は、自治体を辞めちゃうという傾向もあるように感じます。別の世界に魅力を感じて、自治体を出ていくのでしょうか。これは、ある意味、地方公務員の選択肢が広がったことを意味するので、よいことと思います(むしろ、近年は、公民連携という言葉のように、民間企業が公的市場に参入しつつあるため、地方公務員の民間での活躍の場が広がりつつあるのだと思います)。

以上、私見ですが、カリスマ公務員の今と昔でした。

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2018年5月27日 (日曜日)

大都市圏近郊住宅都市における人口減少時代の魅力発信の在り方に関する調査研究。

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数年前に比べたら、ホテル暮らしも減りましたが、依然として、定期的にホテルにお世話になっています。先日泊まったホテルの窓からの風景です。

今年度は、一般財団法人地方自治研究機構「大都市圏近郊住宅都市における人口減少時代の魅力発信の在り方に関する調査研究」委員会委員(委員長)に就任しました。いい調査研究になるように、後方支援していきたいと思います(バックアップ体制がしっかりしているので、私の出番はまったくありそうにないですが)。

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2018年5月10日 (木曜日)

地域ブランドとシティプロモーション。

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図書を出版しました。『地域ブランドとシティプロモーション』です。今年度も、お声かけいただけたら、積極的に図書をだしていきたいと思います。東京法令出版さんには、今回もお世話になりました。ありがとうございました。

以下は、同編著の「はじめに」になります。

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本編著は、2008年10月に筆者が編著者としてまとめた『地域魅力を高める地域ブランド戦略』(東京法令出版)の続編である。同編著は、お陰様で品切絶版となっている(そのため関心のある読者は図書館から借りて読んでいただきたい)。

同編著は地域ブランドの事例集であり、読者にヒントの提供という意味があった。ヒントとは「問題の解決、物事の理解や発想などのための手がかりとなるもの」という意味がある。読者には、よい意味でも悪い意味でも、地域ブランドを進めるためのいろいろな手がかりを提供できたと自負している。  

本編著は、前編著の続編であるから、今回も様々な事例を記している。ただし、本編著は「地域ブランド」に加え「シティプロモーション」(シティセールス)の事例も紹介している。筆者(牧瀬)は地域ブランドとシティプロモーションの密接な連携が、それぞれの取組を成功の軌道に乗せるためには必要と考えている。そこで本編著において、シティプロモーションを新たに追加し、多方面から分析している。

近年「地方創生」が進んでいる。筆者は、しばらくの間は(あと数年は)、国や地方自治体にとって重要な政策のキーワードとなると思っている。特に、人口急減や超高齢化という日本が直面する大きな課題に対し、国内の各地方・地域が、それぞれの特徴を活かした自律的(自立的)で持続的な社会を創生していかなければ、地域は衰退してしまう。 こうした危機感から、現在、注目を集めている一つが「シティプロモーション」である。

筆者がシティプロモーションに取り組んだ当時(10年強前)は、ほとんど事例が見当たらなかった。しかし昨今では、数多くの自治体がシティプロモーションに取組んでいる。 シティプロモーションとは、①地域イメージの向上(地域ブランドの推進)、②交流人口の増加(観光客等の来訪者増加)、③定住人口の増加(地域の愛着度向上、転入者の増加)など政策目標とした「都市や地域の売り込み」と捉えることができる。そのためには、独自の地域を創っていかなくてはいけない。その視点で考えれば、シティプロモーションに取組むことは、地方創生を彩りあざやかにしていく可能性を強くしていく。

今日、注目されるシティプロモーションであるが、多くの自治体が成果を上げられずにいる。もちろん、シティプロモーションを進める当事者は「成果があがった」と言う。しかし、様々な数字が悪化しつつある。シティプロモーションを実施しても、交流人口や定住人口などを大きく減少させている事例は枚挙に暇がない。その理由はいろいろとあるだろう。その中で、筆者は一つに地域ブランドが構築されていないことが大きな要因と考える。

そこで、本編著は地域ブランドの構築とシティプロモーションの推進に関して、効率よく、かつ効果的に進めていくためのポイントを、事例を紹介することで、わかりやすく、応用のきく内容としてまとめている。

地域ブランドやシティプロモーションを切り口に、地方創生に取組む自治体職員や議会議員をはじめ多くの当事者に対して、成功のノウハウを提供することが目的である。本編著で取り上げている一つひとつの事例が、読者に対して多くの示唆を与えると思っている。

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